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所員インタビュー (AHさん)男性

2016年9月入所 実務経験年数:11年 特許技術者 ■入所してからの感想 当事務所では、所内でディスカッションをしながら、作業を進めることが多いことに驚きました。明細書作成補助業務において実施例を充実させるにあたっても、中間処理で拒絶理由に対する反論を考えるにあたっても、1人で考えることには限界があります。 […]

2017/09/21|所員インタビュー|

所員インタビュー (TMさん)男性

2017年5月入所 実務経験年数:8年 特許技術者 ■入所してからの感想 ・事務所について 所内勉強会が定期的に開催されており、技術の共有が適切に為され、かつ、所員同士が気軽に聞きやすい環境にあると思います。 […]

2017/09/19|所員インタビュー|

所員インタビュー (HMさん)男性

2015年12月入所 実務経験年数:26年 特許技術者 ■入所してからの感想 お客様のご依頼に対して、とても丁寧に取り組んでいる事務所だと思います。フランクな感じの勉強会も頻繁にあり、国内・外国問わず、いろいろな事案について様々な知識を得られる環境が整っていると思います。 […]

2017/09/19|所員インタビュー|

所員インタビュー (MHさん)女性

2015年7月入所 実務経験年数:2年 弁理士 2014年度弁理士試験合格 2015年度弁理士登録 ■入所してからの感想 前職ではIT企業のSE等を経験しました。女性でも生涯働き続けることができ、また学生時代の知識を活かせる資格を取得したいと考え、弁理士試験を志しました。 […]

2017/09/19|所員インタビュー|

判例紹介~製造委託と米国のOn-Sale Bar~

Pre-AIAのもと米国特許法102条(b)は、米国出願日の1年以上前に米国内において販売された発明は新規性を喪失する旨を規定しています。これはOn-Sale Barなどと呼ばれ、102条(b)は、発明が商業的に利用されてから1年以上経過してからの出願を防止することを趣旨とします。 […]

2016/11/15|特許情報, 米国|

P3プログラム~最終拒絶後の新プログラム~

最終拒絶(ファイナルアクション)を受け取った後、どう対応するか迷われる方も多いと思います。RCEにしても審判(Appeal)にしても、時間面・費用面で高くつきがちで頭が痛いところです。 […]

2016/07/26|特許情報, 米国|
旺知国際特許事務所求人情報
旺知国際特許事務所

当事務所のビジョンは、顧客の「グローバルな権利化」を全力でサポートし、「顧客にとってなくてはならない事務所であり続ける」ことです。丁寧な仕事を積み重ねることによって醸成された信頼こそが、事務所の生命線です。当事務所では、顧客が重要と考える仕事の依頼において、なくてはならない事務所であり続けるために、所員一人ひとりが創意工夫を持って日々の仕事に取り組んでいます。

当事務所の所員数は25人でありまだまだ小粒ですが、顧客からは常に高い評価と依頼数の増加の打診を頂戴しており、ご要望にお応えするためにも、所員数を約2倍に増加させる方針です。一人でも多くの皆様に、旺知国際特許事務所に関心を持っていただき、アクティブな所員と共に、活躍していただきたいと思っています。

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私どもの事務所は何よりもお客様とのコミュニケーション(面接)を重視。特許、発明に関してしっかりとヒアリングさせて頂いた上で様々な角度から検討、御社の戦略に沿ったベストな特許出願のご提案をさせて頂きます。

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