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旺知国際特許事務所の特徴

最高水準の知的財産サービスをご提供

知的創造時代、研究開発を発展させ、その成果を蓄積、有効活用していく必要性は、企業の重要課題となっております。
私共は、品格と技術力を備えた人材を土台に、高い品質のサービスの提供を目差して邁進しております。

お客様とのコミュニケーション(面接)を重視

私どもの事務所は何よりもお客様とのコミュニケーション(面接)を重視しています。
特許、発明に関してしっかりとヒアリングさせて頂いた上で様々な角度から検討、御社の戦略に沿ったベストな特許出願のご提案をさせて頂きます。

電気・機械の特許出願ならおまかせください

旺知国際特許事務所では特許、商標などの知的財産の調査、権利化、及び鑑定等の業務を行います。特に、電気・機械・制御・通信・画像処理・音声処理・メカトロニクス・通信システムといった分野を得意としています。

旺知国際特許事務所のNEWS

判例紹介~製造委託と米国のOn-Sale Bar~

2016/11/15|特許情報, 米国|

Pre-AIAのもと米国特許法102条(b)は、米国出願日の1年以上前に米国内において販売された発明は新規性を喪失する旨を規定しています。これはOn-Sale Barなどと呼ばれ、102条(b)は、発明が商業的に利用されてから1年以上経過してからの出願を防止することを趣旨とします。 […]

P3プログラム~最終拒絶後の新プログラム~

2016/07/26|特許情報, 米国|

最終拒絶(ファイナルアクション)を受け取った後、どう対応するか迷われる方も多いと思います。RCEにしても審判(Appeal)にしても、時間面・費用面で高くつきがちで頭が痛いところです。 […]

ソフトウェア関連発明の特許適格性(3) ~Enfish判決から学ぶべきこと~

2016/07/11|特許情報, 米国|

Enfish判決の判決文には、特許適格性を有しないとの拒絶理由を指摘された場合に使える反論ポイントがあります。今回は、その一部を紹介します。 […]

ソフトウェア関連発明の特許適格性(2) ~明細書における課題の記載~

2016/07/06|特許情報, 米国|

Enfish判決(2016.5.12)においては、ソフトウェア関連発明の特許適格性の判断に際し明細書における課題の記載が重視された点は先の記事(「ソフトウェア関連発明の特許適格性(1) ~アリスその後。。~」)でご紹介しました。 […]

旺知国際特許事務所求人情報
旺知国際特許事務所

当事務所のビジョンは、顧客の「グローバルな権利化」を全力でサポートし、「顧客にとってなくてはならない事務所であり続ける」ことです。丁寧な仕事を積み重ねることによって醸成された信頼こそが、事務所の生命線です。当事務所では、顧客が重要と考える仕事の依頼において、なくてはならない事務所であり続けるために、所員一人ひとりが創意工夫を持って日々の仕事に取り組んでいます。

当事務所の所員数は25人でありまだまだ小粒ですが、顧客からは常に高い評価と依頼数の増加の打診を頂戴しており、ご要望にお応えするためにも、所員数を約2倍に増加させる方針です。一人でも多くの皆様に、旺知国際特許事務所に関心を持っていただき、アクティブな所員と共に、活躍していただきたいと思っています。

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